就業者6890万人、正規も非正規も増加――失業率2.5%の中身
2026年6月の就業者は6890万人。正規雇用と非正規雇用が同時に増えた一方、完全失業者も11か月連続で増加しました。労働力調査から雇用の量と質を分けて読みます。
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公的統計と一次資料から読み解いた、日本社会の変化。
2026年6月の就業者は6890万人。正規雇用と非正規雇用が同時に増えた一方、完全失業者も11か月連続で増加しました。労働力調査から雇用の量と質を分けて読みます。
スポーツ庁の2024年度調査から、週1回以上の運動・スポーツ実施率52.5%と希望率66.6%の14.1ポイント差を読み解きます。
国土交通省資料から、バス運転者数13.3万人から11.4万人への減少と、路線バス15,804kmの廃止を地域交通の供給力として読み解きます。
2025年の現金給与総額は2.3%増えた一方、実質賃金は1.3%減少。厚生労働省とOECDの一次資料から、名目賃金と物価のズレを読み解きます。
2025年末のNISAは2821万口座、累計買付額71.4兆円。一方で2025年中の買付ゼロは1045万口座でした。金融庁の最新統計から普及と利用の差を読み解きます。
2026年6月の米の相対取引価格は31,305円、5月末の民間在庫は223万トン。価格低下と在庫回復が進んでも高値感が残る理由を公式統計で読み解きます。
日本人1人当たりの魚介類消費は2001年度40.2kgから2024年度21.3kgへ減少。23年間の変化を週換算し、食卓で何が変わったかを追います。
日本の空き家900.2万戸を賃貸用、売却用、二次的住宅、その他に分解。総数と本当に問題となる住宅を混同せず、30年間の変化を読みます。
日本代表の2026年W杯を4試合8得点、xG3.17、決定率25%などの公式データで検証。ラウンド32敗退をどう評価すべきか整理します。
2026年3月の毎月勤労統計確報を基に、一般所定内給与3.9%増、パート時給4.3%増と実質賃金の差を検証します。
2025年家計調査から、二人以上世帯の貯蓄2,059万円、負債675万円と平均・中央値の差を検証します。
内閣府の2026年3月景気動向指数をもとに、一致指数116.5と基調判断「上方への局面変化」が示す日本景気の転換点を読み解きます。
日銀の2026年4月企業物価指数を一次資料から検証。国内企業物価4.9%、輸入物価17.5%の上昇を、品目別の変化と為替要因に分けて読みます。
総務省の2026年3月家計調査を検証。消費支出33万4,701円・実質2.9%減と、勤労者世帯の実収入4.7%増のズレを読みます。
2026年4月人口推計から、日本人91.2万人減・外国人33.1万人増という人口構成の変化を検証します。
内閣府の機械受注統計をもとに、2026年3月の民需9.4%減が反動減なのか、1~3月期6.4%増と4~6月期0.3%増見通しから日本企業の設備投資を読み解きます。
2026年2月の機械受注13.6%増を、3月9.4%減と4〜6月見通し0.3%増を含めて検証します。
国土交通省の建設工事受注動態統計をもとに、2026年3月の民間建築工事・建築設備工事25.5%減と、住宅・物流施設に残る需要の偏りを読み解きます。
厚労省の2026年2月毎月勤労統計確報を検証。現金給与29万8,542円、所定内給与3.4%増、実質賃金2.0%増の意味を読みます。
2026年3月の小売販売を確報へ更新。14兆2,640億円、指数116.4、前月比1.0%を速報との差、業種別の増減、家計実感から検証します。
2026年3月の第3次産業活動指数105.7を、個人・企業向け、主要業種、必需・選択的サービスに分けて分析します。
2026年2月の第3次産業活動指数106.3を、個人向け・企業向けと主要業種の寄与度から分解。前月比0.4%低下の中身を検証します。
日銀の2026年3月企業向けサービス価格指数を検証。総平均3.1%と国際運輸を除く2.8%の差から、国内サービスのコスト上昇を読みます。
総務省統計局の2025年平均の家計調査をもとに、単身世帯の消費支出が実質1.5%減となり3年連続で減少した背景を読み解きます。
財務省の2026年3月貿易統計を検証。輸出11兆33億円、輸入10兆3,363億円、黒字6,670億円を数量指数と円安の影響に分けて読みます。
2026年4月の景気ウォッチャー現状判断DIは40.8。家計・企業・雇用の内訳と消費者態度指数を比較し、現場の慎重化を読み解きます。
2025年年末賞与42万4,889円を、支給事業所割合76.5%、全事業所参考平均36万7,529円、業種差から読み解きます。
2026年3月の横浜港輸出9,090億円を、輸入、黒字、自動車の金額と台数、為替から分解。過去最高の中身と地域経済への波及を検証します。
2026年の15歳未満人口1329万人を年齢階級で比較。0~2歳213万人という細り方から、学校・雇用・地域へ広がる変化を読み解きます。
2026年4月の消費者態度指数32.2を、耐久財の買い時23.2、物価上昇予想93.6%、収入・雇用との開きから分析します。
2026年3月の全国CPIは総合1.5%、生鮮食品・エネルギー除く総合2.4%。実質消費2.9%減と比較し、生活実感が改善しにくい理由を読み解きます。
経済産業省の鉱工業指数と製造工業生産予測指数をもとに、2026年3月の弱い実績と4月以降の強気な企業計画のズレを読み解きます。
2026年3月の有効求人倍率1.18倍を、求人1.1%減、正社員0.99倍、産業別新規求人から分解し、採用慎重化の実態を検証します。
2026年3月のネット通販支出2万8,726円を、利用率、利用世帯単価、旅行や食料の寄与度から分解します。
2026年3月の宿泊統計を第2次速報へ更新。5,441万人泊、全体2.0%減、外国人3.6%減と速報改定、統計変更の注意点を検証します。
2026年3月の確報で実質賃金は1.4%増。一方、実質消費支出は2.9%減でした。賃金改善が生活実感へ届かない理由を一次資料から読み解きます。
2026年3月のCPIと家計調査、農水省の検証資料をもとに、コメ高騰が家計に何をもたらしたのかをデータで読み解きます。
総務省統計局の住民基本台帳人口移動報告2026年3月結果をもとに、東京圏への人口集中が東京都単体ではなく首都圏全体で続いている構造を読み解きます。
2026年4月の住宅着工6万2,569戸を、前年の反動、利用関係別、マンションと一戸建て、1~4月累計から検証します。
総務省統計局の労働力調査2026年3月結果をもとに、完全失業率2.7%でも安心感が強まらない日本の雇用市場を読み解きます。